次回公演

12月のワワフラミンゴ「くも行き」

kumoiki_190825 kumoiki_ura_190827_2小さな恐竜・ワワフラミンゴ、シアターイーストに登場!
幻から「今」に迫る。とぼけと夢が混じる12月の物語。

楽しく不思議な世界を作り続けてきた劇団・ワワフラミンゴが2013年の芸劇eyes番外編・第2弾「God save the Queen」以来のシアターイーストに登場します。
1年の終わり・12月の劇は楽しく。静かに喋る役者たちが静かに小活躍!

2019年12月18日(水)~22日(日)
東京芸術劇場 シアターイースト

18(水)19:30★
19(木) 14:00★ /19:30★
20(金) 19:30
21(土) 14:00     / 19:30
22(日) 15:00

※受付開始は開演60分前、開場は30分前
★の回は終演後にアフタートークあり
(情報は随時WEB・SNSにて公開予定)

作・演出:鳥山フキ
出演:北村恵、生実慧、佐伯さち子、椎橋綾那、多賀麻美、森すみれ、柳沢茂樹

チケット料金
整理番号付き自由席(当日券は各200円増し)
一般 2800円
U-25 2500円
高校生以下 1000円(一律)
※U-25、高校生以下はカルテット・オンラインのみ取り扱い(要証明書提示)

チケット取扱(10月12日(土)10:00発売)
●東京芸術劇場ボックスオフィス
http://www.geigeki.jp/t/
窓口・電話 0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)

●ローソンチケット
演劇最強論-ing(手数料無料)
https://www.engekisaikyoron.net/wawafla-kumo/
ローソンチケット(Lコード:31555)
https://l-tike.com/wawafla2019
0570-000-407(オペレーター)
ローソン・ミニストップ店頭Loppi

●チケットぴあ(Pコード:497-350)
https://t.pia.jp

●カルテット・オンライン(U-25、高校生以下)
https://www.quartet-online.net/ticket/kumoiki

※未就学児入場不可
→東京芸術劇場でご鑑賞の際には、一時託児をご利用いただけます。
(有料・定員制・土・日・祝祭日を除くお預かり日1週間前までに要申込)
ご予約受付・お問合せ:
HITOWAキャリアサポート株式会社 わらべうた
0120-415-306

本公演のためのイベント「『くも行き』の81日前(鳥緒の演奏付き)」9/28(土)開催決定!詳細はコチラ
→イベントは終了しました。沢山のご来場ありがとうございました。


私は最近宇宙論に凝っているのだが、ワワフラミンゴの公式も発見した。シンパシーをSで表記して、「非S=S」である。わかるけどわからない、というより、伝わらないのに伝わる? え……。普通、こんな数式は世界を壊滅させるのだが、なぜだか成り立つ。鳥山フキさんの脚本は、その台詞の語尾につねにヤバさが播種されるのだけれども、このことが役者たちの身振りや、発語や、それから空間の使われかた等にそのまま反響している。そうだ、これはヤバい語尾のような劇空間なのだ。稀有である。かつ、あいまいな語尾こそが日本の現代なのだとしたら、ワワフラミンゴは最先端である。困った。しかし事実だ。オリンピックより優先させたい劇団がここにある。

古川日出男(作家)


昔はタヌキではない動物もタヌキと呼ばれていたようです。猫もタヌキと呼ばれていたようです。12月の劇場でただ可愛いだけのようなさみしいような劇をやります。
タヌキの出てくるとぼけた話と、欲望を孕んだ夢の話をミックスした物語。タヌキが出てくると童話のようですが童話ではなく、どちらかというと夢のような話。寝る時見る方の夢です。そんな霞のような幻のような話から「今」に迫ります。派手な事があるわけではないですが、時には変わった事があるかもしれません。

鳥山フキ


演出助手:山内晶
制作:つくにうらら
照明:櫛田晃代
音響:櫻内憧海
舞台監督:神永結花
撮影:佐藤拓央
宣伝美術:青木友美
宣伝イラスト:うえのよう
協力:JUN-OFFICE、お布団、カミグセ、キリグス、水中めがね∞、青年団、レトル、écru


▶「12月のワワフラミンゴ(仮)」がシアターイーストで、出演に椎橋綾那ら|ステージナタリー